阪神8-1DeNA|才木7回無失点・元山3打点、7連敗の底を抜けた「終盤戦の答え」
30秒で分かる、8-1の中身
- 01負ければ2位転落・マジック消滅の大一番で8-1
巨人がデーゲームで先に勝ち、試合前は暫定2位。シーズンが悪い方向へ転がりかねない日に、しっかり止めた。
- 02才木浩人は7回108球6安打無四球無失点
3回表の1死二・三塁を0で切り、直後に打線が3点。8/30から22イニング連続無失点、3年連続規定投球回にも到達。
- 036〜8番で4打点、6点目まで本塁打なし
前川1打点、元山3打点、坂本に9月初安打。暴投・内野安打・犠飛・盗塁で点を作り、竹田を降ろしたあとも中継ぎから5点。
- 04「底は抜けた可能性が高い」。ただし完全復活とは言わない
改善材料が一つではなく複数同時に出た。確認試験は翌日、阪神キラー平良拳太郎(今季対阪神 防御率1.56)。
9月3日時点では、巨人に最大5ゲーム差。「さすがにこのまま押し切るのではないか」という空気が確かにあった。ところが、そこから悪夢の7連敗。巨人との差はみるみる縮まり、9月19日終了時点でついにゲーム差0まで追いつかれた。そして9月20日、デーゲームで巨人が先に勝利。阪神はDeNAに負ければ2位転落、さらにマジック消滅という、シーズン終盤の分岐点に立たされた。その一戦で阪神は8-1の快勝。ただし注目したいのは「8点取った」「才木が抑えた」という結果ではない。7連敗中に壊れていた下位打線・守備・得点圏・追加点・ベンチワークが、ほぼ一試合の中でまとめて良い方向へ動いたことだ。これは単なる一勝なのか、7連敗の底を本当に抜けた試合なのか。試合の流れ、打球内容、守備、投手起用まで含めて整理する。
01先に結論
この試合を見て、阪神が「完全復活した」と断定するのはまだ早い。しかし、7連敗中の底は抜けた可能性がかなり高い。理由は8点取ったからではない。才木浩人が大一番で7回無失点。好調だった竹田祐を3回途中で降ろし、継投後にも5得点。6点目まで本塁打なし。6〜8番で4打点。坂本誠志郎に9月初安打。前川右京・元山飛優の守備配置が機能し、阪神は無失策。大山悠輔は無安打でも強い打球を連発し、佐藤輝明は打球速度181km/h超の二塁打を2本。森下翔太が35号で佐藤に並び、代走・代打まで機能し、DeNA投手陣に186球を投げさせた。
「勝ち方の中身」が良かった。7連敗のあと、単に勝っただけではなく、終盤戦を戦うための形が見えた。これが今日の一番大きな意味だ。
02この試合の重さが異常だった
9月3日時点で阪神は巨人に最大5ゲーム差をつけていた。そこから7連敗。ようやく連敗を止めて2連勝で立て直しかけたが、9月19日に再び敗戦し、巨人との差は0になった。さらに9月20日、巨人はデーゲームで先に勝利。つまり阪神は試合開始前の時点で暫定2位。このDeNA戦に負ければ、2位転落、マジック消滅、3位DeNAとの差もさらに縮まる、という状況だった。
前を見ると巨人、後ろを見るとDeNA。そんな中での直接対決だった。だからこの8-1は「たまたま大勝した」というだけではない。シーズンが悪い方向へ一段転がりかねない日に、しっかり止めた勝利だった。
03才木浩人、7回108球無失点。最大のピンチで最速の直球
才木の成績は7回、108球、被安打6、奪三振6、与四球0、失点0。まず評価したいのは四球がゼロだったこと。今日のような大一番では、自分から走者を増やさないことが非常に重要になる。才木は6安打を許した。完全に封じ込めたわけではない。それでも点は与えなかった。「打たれなかった」のではなく「塁に出されてもホームは踏ませなかった」投球だった。特に大きかったのは3回表。DeNAに1死二・三塁を作られ、先制されてもおかしくない場面をゼロで切った。そしてその直後、3回裏に阪神が3点を先制。この3回表と3回裏が、今日の試合最大の分岐点だった。
才木浩人
7回108球、6安打6奪三振無四球無失点。「塁に出されてもホームは踏ませなかった」
まず評価したいのは四球がゼロだったこと。6安打は許したが、自分から走者を増やさなかった。最大のピンチだった3回表の1死二・三塁を0で切り、その直後に阪神が3点を先制。この3回表と3回裏が試合最大の分岐点だった。ユーザー計測データでは、3回のストレートは最高154.0km/h・平均151.2km/hとこの日のイニング別で最も速かった。
5回以降は平均球速がやや落ちても、5回9球・6回12球・7回16球と試合を整理しながらゼロを並べた。4回を投げ終えた時点で3年連続規定投球回にも到達。トミー・ジョン手術を経験した投手が、3年続けてシーズンを回す投手になった。
「ピンチだから意図的にギアを上げた」とまでは断定しない。ただし最大のピンチで最速の直球が出ていたのは事実。
0422イニング連続無失点。才木は「復活」ではない
才木は今日突然良くなったわけではない。8月30日の巨人戦で6回無失点、9月13日の中日戦で9回無失点、そして今日のDeNA戦で7回無失点。これで22イニング連続無失点。特に9月13日は9回無失点だったにもかかわらず、阪神打線が得点できず、才木に勝ちがつかなかった。つまり「才木が阪神を救った」だけでは少し違う。より正確には「ずっと耐えていた才木に、ようやく野手が応えた」試合だった。
- 8/30 巨人戦6回無失点
首位攻防3連戦の3タテを締めた登板。ここから連続無失点が始まる。
- 9/13 中日戦9回無失点
9回を投げ切って無失点。しかし阪神打線が得点できず、才木に勝ちはつかなかった(7連敗の最中)。
- 9/20 DeNA戦7回無失点
大一番で108球6安打無四球無失点。4回終了時点で3年連続規定投球回にも到達。
読みどころ「才木が阪神を救った」だけでは少し違う。より正確には「ずっと耐えていた才木に、ようやく野手が応えた」試合だった。
3登板で22イニング連続無失点。特に9/13は9回無失点でも勝ちがつかなかった。
さらに今日、4回を投げ終えた時点で3年連続規定投球回にも到達した。トミー・ジョン手術を経験した投手が、復帰するだけではなく、3年続けてシーズンを回す投手になった。この事実も非常に大きい。
05好調だった竹田を降ろし、継投後も5点
DeNA先発の竹田祐は、状態の悪い投手ではなかった。9月6日の阪神戦では5回1/3・1失点で阪神打線を抑え、直近登板でも無失点。「今日はたまたま不調な先発を打った」というだけではない。その竹田を今日は2回2/3・3失点で降板させた。しかも重要なのはその後。阪神は竹田を降ろしたあとも、DeNAの中継ぎ陣から合計5点を追加した。先発を攻略、投手交代、それでも打線が止まらない。ここが今日の大きな違いだった。
結論竹田は状態の悪い投手ではなかった。9/6には阪神を5回1/3・1失点に抑え、直近登板も無失点。その竹田を3回途中で降ろし、しかも継投後の中継ぎ陣からも合計5点を追加した。「たまたま不調な先発を打った」では説明できない。
DeNAは竹田を含め6投手を投入、総投球数186球(リリーフだけで119球)。阪神のリリーフ登板は石井大智・岡留英貴の2人だけ。
阪神の得点は3回に3点、5回に1点、7回に2点、8回に2点。序盤に3点取っただけではなく、試合終盤まで攻撃が持続している。DeNAは竹田を含め6投手を投入、総投球数は186球、リリーフだけでも119球。一方の阪神は才木が7回まで投げ、リリーフ登板は石井大智・岡留英貴の2人だけ。相手に多くの投手と球数を使わせ、自分たちは先発が7回を消化した。明日の直接対決にもつながる勝ち方だった。
※横軸はイニング、縦軸は累計得点。阪神は8回裏まで4イニングで得点し、9回裏は攻撃なし。DeNAの1点は8回表の牧のソロ本塁打。前日9/19(1回の1点で止まった試合)とは対照的に、終盤まで攻撃が持続した。
066点目まで本塁打なし。得点の形が変わった
阪神が6点を取るまで、ホームランはゼロだった。得点の形は、暴投、元山のタイムリー内野安打、前川の犠牲フライ、木浪のタイムリー、近本のタイムリー、盗塁を絡めた攻撃など。つまり「佐藤がホームランを打つ」「森下がホームランを打つ」だけに依存せず、6点取った。7連敗中の阪神は、ホームランが出ない日にどう点を取るかで苦しんでいた。出塁する、進める、走る、犠牲フライで返す、内野安打でも返す。この攻撃ができれば、終盤戦や短期決戦でも勝ち筋が増える。
07最大の希望は6〜8番。下位打線で4打点
今日の6〜8番は、6番・前川右京が1打点、7番・元山飛優が3打点、8番・坂本誠志郎が1安打。6〜8番で合計4打点、チーム8得点の半分を下位打線が生み出した。7連敗中の阪神で最も苦しかったのは、上位が出ても下位で攻撃が切れることだった。今日は「上位がチャンスを作る→下位が返す→下位が出る→また1番へ戻る」という、打線として理想的な循環ができていた。
| 打順・選手 | この試合 | 打球・守備の内容 |
|---|---|---|
| 6番 前川右京 | 2打数1安打1打点、死球、犠飛 | 5回に犠飛で4点目、7回は安打で追加点の起点。左翼で宮崎の打球を素早く処理し長打を単打に |
| 7番 元山飛優 | 3打数1安打3打点、四球、犠飛 | 3回の2点タイムリーは内野安打。8回の犠飛は打球速度147.9km/h・飛距離96.0m。遊撃で大きなミスなし |
| 8番 坂本誠志郎 | 1安打(9月初安打・37打席ぶり) | 安打は143.4km/h、最後の左直は148.9km/h・107.9m・角度29度。結果より打球内容が改善 |
7連敗中に最も苦しかったのは、上位が出ても下位で攻撃が切れること。この日は「上位が作る→下位が返す→下位が出る→1番へ戻る」という循環ができていた。
前川は2打数1安打1打点、死球、犠牲フライ。5回には佐藤の二塁打、大山が進めて、前川の犠牲フライで4点目。ホームランではないが、こういう1点が大きい。7回にはヒットで出塁して追加点の起点にもなり、守備でも宮崎のフェンス直撃級の打球を素早く処理して長打を単打に止めた。「打撃を買って無理にレフトで使う」ではなく、「6番左翼として普通に成立した」ことが大きい。
元山は3打数1安打3打点、1四球、1犠牲フライ。3回の2点タイムリーは内野安打で、結果だけなら多少の幸運もあったと言える。しかし8回の犠牲フライは打球速度147.9km/h、飛距離96.0mとしっかりした打球で、四球も選んでいる。「内野安打でたまたま2打点入った」ではない。そしてショートの守備では大きなミスなくアウトを積み重ねた。今の阪神の遊撃に求めたいのは20本塁打ではない。まず「普通にアウトを取ること」。そのうえで下位打線で少し打てれば十分で、今日の元山はその理想にかなり近かった。
坂本は9月初安打、37打席ぶりのヒット。ただし本当に注目したいのは「1本出たこと」だけではない。ヒットは打球速度143.4km/h、最後の左直は148.9km/h・飛距離107.9m・角度29度と、強い打球が複数出ている。左直はアウトだったが内容は非常に良い。「1本出たから完全復活」とまでは言わないが、結果だけでなく打球内容も改善しているという意味で、底を抜け始めた可能性は十分ある。
08守備も改善、無失策。木浪・植田まで機能したベンチワーク
直近2試合は守備のミスが失点に直結していた。木浪の落球、立石の落球、熊谷の悪送球。シーズン終盤で、打てないだけでなく守備でも苦しくなっていた。ところが今日は左翼・前川、遊撃・元山の布陣で阪神は無失策。「ファインプレーを連発したからすごい」ではない。普通にアウトを取る、余計な進塁を許さない。これができたことが大きい。終盤戦では、1点取ることと同じくらい、1点を余計に失わないことも重要になる。
- 6番・前川右京が安打で出塁5回の犠飛に続き、7回は追加点の起点になった。↓
- 代走・植田海が盗塁足のスペシャリストを代走に。↓
- 7番・元山飛優が四球で走者を増やす3回の2点内野安打に続き、この回は選球で貢献。↓
- 才木の打席で代打・木浪聖也がタイムリー直近に守備ミスがあった木浪を「使わない」ではなく代打で使い、結果が出た。↓
- 1番・近本光司がタイムリーで2点目下位がつないで1番へ戻し、その1番がまた返す。打線が一周した。
ショートは元山、木浪は代打、植田は代走。役割を整理し、それぞれの強みを使った。「ミスしたから使わない」ではなく、終盤戦のベンチワークとして非常に重要な1イニングだった。
直近2試合は木浪の落球・立石の落球・熊谷の悪送球が失点に直結していた。この日は左翼・前川、遊撃・元山の布陣で阪神は無失策。
09近本3安打、佐藤181km/h超×2、大山は0安打でも強い打球
近本光司は4打数3安打1打点。3回の先制機も近本から始まり、7回には自分でタイムリー。下位がつないで1番へ戻し、その1番がまた返す。今日は上位と下位が分断されず、打線として循環していた。これが8得点の大きな理由だ。
佐藤輝明は4打数2安打、二塁打2本、四球。打球速度は181.2km/hと181.4km/h。ホームランなし、打点も0。それでも完全に攻撃の中心だった。佐藤が全部返す必要はない。佐藤が二塁打で出て、後ろが返す。強い打線とは、4番一人ですべてを解決する打線ではない。大山悠輔は3打数0安打で、結果だけを見れば「打てなかった日」。しかし打球速度は170.3km/h、150.0km/h、167.5km/hと強い打球を3本、さらに四球も取っている。「大山だけ蚊帳の外」ではなく、むしろ内容はかなり良い。今日8点取った打線に、まだヒットになっていない強い打球が残っている。
※打球速度は資料に記載のある打球のみ。大山の3本はいずれも安打にならなかったが、170.3・167.5・150.0km/hと強い打球だった。森下の35号は飛距離120m・角度33度。
10森下翔太35号、佐藤に並ぶ
8回表、DeNA・牧にソロを浴びて6-1。5点差なので慌てる場面ではない。しかしその直後、森下翔太が35号本塁打。打球速度161km/h、飛距離120m、打球角度33度の見事な一発で、森下は佐藤輝明の35本に並んだ。3番と4番で合計70本塁打。さらに森下の一発だけで終わらず、元山の犠牲フライでもう1点。相手に1点返された直後に2点を取り返した。今日の阪神は、最後までDeNAに「もしかして」という空気を与えなかった。
11巨人と0差のまま首位維持、M11。明日は「確認試験」
9月3日にあった巨人との5ゲーム差はもうない。7連敗で失った差は戻ってこない。しかし今日、阪神は大一番を8-1で取った。巨人も勝ったためゲーム差は0のまま。ただし首位は維持し、マジックは11。さらに3位DeNAとのゲーム差を6.5まで押し戻した。前を見ると巨人、後ろを見るとDeNA。そんな状態から、少なくともDeNAを一歩遠ざけた。
明日のDeNA先発は平良拳太郎。今季の対阪神成績は3試合2勝1敗、防御率1.56、17回1/3、26奪三振、被打率.179、WHIP0.92。かなり明確な阪神キラーだ。今日8点取り、竹田を降ろし、中継ぎからも5点取った。だからこそ「では平良からも点を取れるのか」が重要になる。今日が「底を抜けたかもしれない試合」なら、明日は「本当に底を抜けたのかを確認する試合」になる。明日は巨人が試合なし。阪神が勝てば首位維持でマジック10、負ければ巨人に0.5ゲーム差の2位(その時点でマジック11は残る)。「勝てば一歩前へ、負ければ順位が入れ替わる」という分かりやすい一戦だ。
12評価の限界
「一試合だけで復活と言うのは早い」── その通り。特に7連敗したチームが一度大勝しただけで完全復活と断定するのは危険。だからこの記事でも「完全復活」ではなく「7連敗時の底は抜けた可能性が高い」という表現にとどめる。
「元山の2点タイムリーは内野安打で運もあった」── これも事実。ただし元山はその後、四球と147.9km/hの犠牲フライも記録しており、結果だけでなく打席内容も悪くなかった。
「坂本はまだ1安打だけ」── その通りで、9月初安打が出たからといって完全復調とは言えない。ただし143.4km/hの安打と148.9km/hの左直と、強い打球が出た点は明確なプラス。
「才木は6安打されている」── 完全無欠の投球ではない。しかし四球0で自分から走者を増やさず、得点圏を背負ってもゼロ。今日のような大一番では、むしろ「粘ってゼロ」の価値が高い。
「3回の154km/hはピンチで意図的にギアを上げた証拠では」── そこまでは断定できない。最大のピンチだった3回にこの日最も速い直球を投げていたのは事実だが、意図は本人にしか分からない。
13動画・関連記事
阪神8-1DeNA。数字だけを見れば「才木が抑え、打線が爆発した快勝」。しかし中身を見ると、それ以上に意味のある試合だった。悪夢の7連敗で崩れた守備、下位打線、得点圏、追加点、ベンチワークが一斉に良い方向へ動いた。才木は大一番で7回無失点、22イニング連続無失点。竹田を早々に降ろし、継投後にも5点。6点目まではホームランなし。前川、元山、坂本が下位打線で機能し、守備はノーエラー。近本は3安打、佐藤は181km/h超の二塁打を2本、大山は無安打でも強烈な打球。そして森下は35号で佐藤に並んだ。「7連敗の底は抜けた」と言いたくなる材料は十分に揃った。あとは、これを一日で終わらせないこと。明日、阪神キラーの平良拳太郎を相手にもう一度点を取れるか。そこで初めて「底を抜けたかもしれない」から「本当に戻ってきた」へ一段進める。最大5ゲームあった差は消えた。でも、まだ終わっていない。
今回の試合は、数字だけでは見えない「終盤戦の答え」がかなり詰まっていました。才木浩人の投球内容、元山飛優・前川右京・坂本誠志郎の下位打線、大山悠輔の強い打球、森下翔太35号まで、動画では掛け合い形式で詳しく整理しています。
14SOURCES / 参照データ
- NPB公式:npb.jp(ボックススコアおよび公式記録、順位表)。
- 阪神タイガース公式:hanshintigers.jp。
- 動画版:阪神8-1DeNA、7連敗の底を抜けたか?才木7回無失点・元山3打点で見えた「終盤戦の答え」(本記事の分析軸の出典)。
※本記事の数値は2026年9月20日試合終了時点のスナップショットです。球速・打球速度は中継表示や公開データをもとにした手元計測値を含み、公式記録とは異なる場合があります。平良拳太郎の今季対阪神成績、才木浩人の連続無失点イニングは公開された試合結果をもとに集計した値です。試合内容や選手の状態に関する評価には筆者による分析・見解を含み、1試合の結果だけで選手・チームの状態を断定するものではありません。