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【阪神2-1DeNA】髙寺が延長11回サヨナラ!下村海翔がドラ1の価値を示し、元山飛優も移籍後初スタメンで躍動

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阪神
2 - 1
DeNA
2026年7月21日(火) | 阪神甲子園球場 | 延長11回、髙寺望夢が自身初のサヨナラ打
下村海翔
6回1失点7K
3試合連続でゲームを作る
元山飛優
移籍後初スタメン2安打
同点とサヨナラの両方に関与
髙寺望夢
延長11回サヨナラ二塁打
自身初のサヨナラ打
先に結論

この試合の最大の収穫は、下村海翔がドラフト1位の価値を一軍のマウンドで証明し始めたことです。プロ初勝利こそまだ付いていませんが、3試合連続でゲームを作り、今回は6回1失点・7奪三振・フォアボールなし。牧秀悟にホームランを打たれても崩れず、6回の無死二塁ではその牧を見逃し三振に仕留めました。

そして勝利を決めたのは、普段から出番が保証されている主力ではありません。移籍後初スタメンの元山飛優が出塁し、坂本誠志郎が送り、途中出場の髙寺望夢が決めました。打線全体は14三振を喫し、何度もチャンスを逃す決して完成度の高い攻撃ではなかったものの、投手陣が崩れず、少ない出場機会を待っていた選手が最後に仕事をした一戦でした。

2026年7月21日、阪神甲子園球場で行われた阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズは、延長11回の末に阪神が2対1でサヨナラ勝ち。途中出場の髙寺望夢がセンターオーバーのタイムリーツーベースを放ち、4時間5分に及んだ試合を終わらせました。前日は0対7の完敗でしたが、一日で投手陣と守備を立て直し、中軸が苦しむ試合を控え選手と若手の働きで拾った試合です。

01試合概要 ── 延長11回、4時間5分の死闘

阪神甲子園球場 / 観客数42,642人 / 試合時間4時間5分(18:01〜22:06) / 阪神:9安打2得点・0失策 / DeNA:5安打1得点・0失策 / 勝:木下里都(2勝1敗) / 敗:宮城滝太(0勝2敗)

イニング別スコア
1234567891011
DeNA00010000000150
阪神00001000001X290

阪神の継投は下村海翔-工藤泰成-岩崎優-ドリス-木下里都。DeNAは篠木健太郎-松本凌人-マルセリーノ-浜地真澄-伊勢大夢-岩田将貴-吉野光樹-宮城滝太と8投手を注ぎ込みました。4回に牧秀悟のソロホームランで先制されましたが、5回に元山飛優のフォアボールと坂本誠志郎のツーベースから下村自身のショートゴロで同点。1対1のまま試合は延長戦に突入し、11回裏に髙寺望夢のサヨナラ打で決着しました。

打線は9安打を放ちながら14三振を喫し、8回・10回と決定機を逃す苦しい内容でしたが、下村・工藤・岩崎・ドリス・木下の継投陣が11回を1失点にまとめ、最後まで試合を壊しませんでした。

02最大の収穫は下村海翔 ドラフト1位の価値を証明

下村海翔・投球成績
項目内容
投球回 / 球数6回 / 92球
被安打 / 被本塁打 / 奪三振4 / 1 / 7
与四球 / 与死球 / 失点0 / 0 / 1

下村海翔は一軍で3試合連続の先発として試合を作りました。数字だけでなく、投球の中身が登板ごとに良くなっていることが重要です。

下村海翔・直近3試合の推移
日付相手内容
7月2日中日5回2失点
7月10日ヤクルト6回2失点(自責点1)
7月21日DeNA6回1失点、7奪三振、フォアボールなし

3試合合計17イニング、被安打16、奪三振13、フォアボール1、自責点4、防御率2.12。初登板では5回を投げるのに94球を要し奪三振は2つでしたが、今回はほぼ同じ球数の92球で6回まで投げ、三振を7つ奪いました。フォアボールを出さず、必要な場面では空振りや見逃しの三振を取れるようになっています。

評価したいのはホームランを打たれた後の投球です。4回に牧へ先制ソロを許した直後、佐野恵太にもヒットを打たれましたが、度会隆輝と筒香嘉智を抑えて1点で止めました。そして6回、再び牧を迎えた無死二塁という大きなピンチでは見逃し三振。ホームランを打たれた打者から逃げず、同じ試合の中で勝ち返しました。藤川球児監督が「非凡なもの」「勝負師」と評価したのも、この部分でしょう。

プロ初打点も記録

5回、元山のフォアボールと坂本のツーベースで作った無死二、三塁で、打席の下村がショートゴロを転がして元山が生還。同点につながるプロ初打点でした。投球で失った1点を、自分のバットで消した格好です。

プロ初勝利はまたも付きませんでしたが、勝利数だけで現在地を判断する必要はありません。先発として試合を作れる。フォアボールで自滅しない。ホームランを打たれても崩れない。同じ打者にやり返せる。「将来のローテーション候補」ではなく、すでに今の阪神で計算できる先発になり始めています。下村の一軍デビュー戦は7月2日の中日戦でした。

03元山飛優、移籍後初スタメンでつかんだもの

元山飛優・打撃成績(7番・ショート)
打数安打四球三振得点
42121

元山飛優は「7番・ショート」で阪神移籍後初スタメン。前日の試合で小幡竜平が結果を残せず、藤川監督が遊撃に別の選択肢を入れた形でしたが、起用された日に結果を出しました。

2回・初打席

篠木の147キロをレフト前へ運び、最初の打席からヒット。

5回・11回

5回は先頭でフォアボールを選び坂本のツーベースで生還、同点のホームを踏んだ。11回は一死走者なしからレフト前ヒットで、髙寺のサヨナラ打の起点にもなった。

途中には2三振があったものの、最初と最後の打席で打ち、チームの2得点に関わりました。守備でも3回、センターへ抜けそうな戸柱の打球に追いつき、走りながら一塁へ送球する場面がありました。また、中野拓夢とは東北福祉大学以来となる二遊間。元山は中野を「拓夢さん」と呼び、その先輩に追いつきたいという思いでプレーしていたと振り返っています。

小幡が一度の不振で完全に見切られたわけではありませんが、遊撃が固定席ではないことははっきりしました。元山が次も使いたいと思わせる結果を残したことで、阪神のショート争いは確実に動いています。

04中野拓夢は5打数4安打、森下翔太は無安打でも状態は悪くない

中野拓夢・打撃成績
打席結果
1回ショートへの内野安打
5回ライト前ヒット
8回レフト前ヒット
10回ショート強襲の内野安打(打球速度158.8km/h)

阪神打線で最も安定していたのは中野拓夢でした。先発投手から打ち、右のリリーフから打ち、左腕の岩田将貴からも打ち、相手投手が代わっても打撃の形を崩されませんでした。特に10回の内野安打は走者一塁で一死という場面。ショートが捕球できていればダブルプレーの可能性が高かったものの、打球が速かったからこそ処理が難しくなり、結果的にチャンスが残りました。チーム9安打のうち4本を一人で記録しながら、一度もホームへ帰れなかったことが打線全体の苦しさを示しています。

森下翔太は5打数無安打でも状態が悪いとは限らない

結果だけなら完全に抑えられていますが、打撃内容まで悪かったとは言えません。中継の打球計測では最初の4打席がいずれも打球速度159km/h以上、特に2打席目は打球速度169.5km/h・飛距離121.9m・打球角度31度という、数値だけならホームランになっても不思議ではない当たりでした。ところが打球方向は甲子園のセンター。広い球場に止められ、センターフライとなりました。10回のサヨナラ機でも一瞬期待させるレフトフライ。森下は三振をしておらず、5打席すべて打球を前へ飛ばしています。球場と方向とわずかな芯のずれで、すべてアウトになった一日でした。

05坂本誠志郎とリリーフ陣が前日の大敗を引きずらなかった

坂本誠志郎は4打数1安打、送りバント1つ。数字だけを見ると目立ちませんが、勝利への関与は大きなものでした。5回に元山を一塁に置きレフト線へツーベースを放ち、下村の内野ゴロによる同点につなげたほか、下村・工藤・岩崎・ドリス・木下の5投手をリードし11回を1失点に抑えました。試合途中にはキャッチング時に右手へボールが当たり、一度治療のためベンチへ下がる場面があったものの、試合へ戻り最後までマスクをかぶり、11回裏には元山を送るバントを決めてサヨナラの舞台を整えました。

阪神リリーフ陣・投球成績
投手投球回 / 球数内容
工藤泰成2回 / 25球被安打1・奪三振1・無失点
岩崎優1回 / 6球三者凡退・奪三振1(佐野・度会・筒香を処理)
ドリス1回 / 11球三者凡退・奪三振2

前日は0対7の完敗でしたが、翌日は投手陣が一日で立て直しました。下村から木下まで、阪神投手陣は11回を5安打1失点。フォアボールは木下の2つだけで、下村からドリスまではフォアボールを一つも与えていません。藤川監督が語った「リリーフが報われるには、その試合を勝ちゲームにできるかが重要」という言葉通り、最後に勝ったことで投手陣の粘りが報われました。

0611回、木下里都とダブルスチールの攻防

11回表、木下里都は先頭の代打・宮﨑敏郎にフォアボール。代走の三森大貴を送りバントで二塁へ進められ、牧を申告敬遠して一死一、二塁となったところで、DeNAがダブルスチールを敢行しました。

確認できる事実
  • DeNAの二走者が同時にスタート
  • 坂本は三塁へ送球、佐藤は捕球できず
  • 公式記録は重盗成功、阪神にエラーは付いていない
映像から見える評価
  • 坂本の送球は三塁でアウトを狙えるタイミングだった
  • 捕球できていれば三塁走者は厳しかった可能性が高い
  • 結果として一死二、三塁へピンチが拡大した

※公式記録上のエラーではないため「佐藤の失策」と書くのは誤りです。ただし映像評価としては改善点として論じられます。公式記録と映像評価を混同しないことが重要です。

それでも木下は佐野を空振り三振。度会へのデッドボールで二死満塁となりましたが、筒香も空振り三振に仕留めました。この回の内容は1回27球、フォアボール2つ、デッドボール1つ、三振2つ。決してきれいな投球ではありませんが、ヒットを一本も許さず、ホームを踏ませませんでした。投手には走者を出さない能力だけでなく、走者を背負った後にホームを踏ませない能力も必要です。木下はこの日、前者では苦しみ、後者で勝ちました。サヨナラ勝ちによって今季2勝目、勝利投手という結果まで付きました。

07髙寺望夢のサヨナラ打、対照的な二人のヒーローインタビュー

髙寺望夢は7回からレフトの守備に入り、7回はセカンドゴロ、10回は左腕の岩田将貴に空振り三振。しかし11回、元山が出塁し坂本が送った二死二塁の場面で、宮城滝太のボールをセンターへ強く弾き返しました。打球速度157.9km/hの打球はセンターの頭を越え、代走の熊谷敬宥が生還。髙寺にとって自身初のサヨナラ打でした。この日は藤川監督の誕生日でもあり、髙寺は良いプレゼントを贈れたと喜びました。

元山飛優のインタビュー
  • 言葉が流ちょうで、大阪出身と自己紹介
  • 2三振があっても最初と最後に打ててほっとしたと説明
  • 中野を「拓夢さん」と呼び追いつきたいと語る
  • サヨナラの瞬間、ベンチから一番に飛び出す
髙寺望夢のインタビュー
  • 自身初のサヨナラ打に「うれしいです」と短く
  • 仲間がつないだので試合を終わらせようと思った
  • 水をかけてもらった仲間へ感謝
  • 藤川監督への誕生日プレゼントになったと喜ぶ

元山は状況を整理して滑らかに話し、髙寺は喜びが先に出て短く初々しく答える。同じヒーローインタビューでも、二人のキャラクターがはっきり出ていました。さらに面白かったのは、元山がサヨナラの瞬間に誰より早くベンチから飛び出していたことです。自分がサヨナラの起点となるヒットを打ち、代走を送られてベンチへ戻った後、水を飲んで祝福の準備を整えていました。試合のきっかけ作りにも、お祭りにも一番乗り。移籍後初スタメンを心から楽しんだことが伝わる場面でした。

08元阪神の浜地真澄・岩田将貴と、エンカーナシオンの欠場

DeNA投手陣では、元阪神の浜地真澄と岩田将貴が古巣相手に好投しました。浜地は1回11球で三者凡退、奪三振1、無失点。2024年オフに現役ドラフトで阪神からDeNAへ移籍し、2025年に右肘の手術を受け、2026年は育成契約からスタート。7月10日に支配下選手へ復帰したばかりで、「日本球界への復帰」ではなく「手術と育成契約を乗り越え、一軍へ戻ってきた」という経過です。

岩田将貴は1回と3分の1・24球、被安打1、奪三振3、フォアボール2、無失点。9回に伊勢大夢が急きょ降板した後に登板し、元山・坂本を連続三振。10回も続投し、近本のフォアボール、中野の内野安打、佐藤のフォアボールで満塁のピンチを作りながら森下まで抑えました。2020年育成ドラフト1位で阪神に入団し、2024年オフに阪神を離れた岩田は、試合終了時点で今季16試合・20イニング・防御率0.45。元阪神の二人が、DeNAのリリーフとして阪神打線を苦しめる一戦でした。

エンカーナシオンについて

エンカーナシオンはこの日のベンチ入りメンバーに入っていましたが、スタメンを外れ、試合にも出場しませんでした。登録抹消や長期離脱ではありませんが、スタメンを外れた理由や出場しなかった理由について、試合直後の時点で明確な公式説明は確認できていません。故障・休養・相性・状態悪化のいずれかを断定することは避けるべきです。確認できるのは、ベンチ入りしていたことと、最後まで出場しなかったことだけです。エンカーナシオンがいない中、度会隆輝が4番ライトで出場し、この日はノーヒットでしたが11回にはデッドボールで満塁へつなげました。

09反対意見・別視点

あえて逆から見ると

下村はまだ勝っていない:確かに3試合連続で好投してもプロ初勝利は付いていません。ただし勝利投手は本人の投球だけで決まる記録ではなく、今回も下村の登板中に打線が取ったのは1点だけでした。3試合続けて先発の役割を果たし防御率2.12までまとめていることを評価すべきで、勝利数がゼロだから頼りないとは言えません。

元山は1試合だけ:移籍後初スタメンで2安打とフォアボールを記録しましたが、これだけで正遊撃を決めるのは早いといえます。小幡、熊谷、木浪など他の選択肢もあり、今後は右投手・左投手・守備範囲・終盤の守備・打撃の継続性まで見て判断する必要があります。ただし、少なくとも次の出場機会を得るだけの結果は残しました。

髙寺はサヨナラ打以外の2打席で凡退:その通りで、7回はセカンドゴロ、10回は空振り三振でした。しかし控え選手は毎打席立てるわけではなく、限られた出場機会の中で最後の一打を結果に変えた価値は大きいといえます。

打線は勝ったから許されるのか:許されるわけではありません。9安打、4フォアボールを得ながら2得点、14三振。特に8回と10回の好機を逃しました。勝利によって課題が消えたのではなく、投手陣と髙寺が課題を覆い隠してくれた部分もあります。

11回の佐藤のプレーはエラーではない:公式記録はエラーではなくダブルスチール成功で、「佐藤の失策」と書くのは誤りです。ただし映像上は捕球できていればアウトを狙えた可能性があり、プレーの改善点として論じることはできます。

10翌日7/22 髙橋遥人×藤浪晋太郎、そして今後の注目点

翌日の予告先発は、阪神が髙橋遥人、DeNAが藤浪晋太郎。藤浪にとってはDeNA移籍後初の古巣・阪神戦で、甲子園のマウンドは阪神在籍最終年の2022年以来4年ぶりとなります。前回の一軍登板(7月11日・巨人戦)は3回94球、被安打3、奪三振4、フォアボール6、3失点で初回は先頭から3者連続フォアボールでしたが、直前のファーム登板では6回無失点、奪三振6、フォアボール2と好投しており、どの藤浪が出てくるのか読みにくい状況です。阪神打線の基本方針は、ボール球へ手を出さず、甘い球だけを強く打ち、藤浪を助けないこと。10回の近本のように、打たなくてもフォアボールで出ればよい形です。対する髙橋遥人は今季14試合で11勝1敗、防御率1.62。制球と再現性の髙橋と、爆発力と不確実性の藤浪という対照的な先発対決になります。

  • 下村海翔のプロ初勝利はいつか。内容はすでに一軍先発レベル。次は打線の援護と、リリーフがリードを守れる展開が欲しい。
  • 遊撃のスタメン争い。元山が結果を残したことで、小幡を含めた競争が激しくなる。次のスタメンでも打撃と守備を続けられるか。
  • 坂本誠志郎の右手の状態。試合へ復帰して最後まで出場したが、翌日以降の起用や球団発表を確認したい。
  • 森下翔太の強い打球が結果へ変わるか。打球内容は良く、次戦以降に方向や芯が少し変われば長打が出てもおかしくない。
  • 木下里都の勝負どころでの投球。球威は頼もしい一方、フォアボールやデッドボールで自ら苦しくなる部分は改善点。
  • エンカーナシオンの起用。ベンチ入りしながら出場しなかった理由や、翌日以降のスタメンを確認したい。
  • DeNAのリリーフ消耗。8投手を使った翌日、どの投手が連投可能か。藤浪が早く降板するとDeNAには難しい継投になる。

11まとめ ── 小さな仕事をつなぎ切った、非常に価値のある勝利

阪神は延長11回、DeNAに2対1でサヨナラ勝ちしました。先発の下村海翔は6回1失点、7奪三振、フォアボールなし。登板ごとに内容を良くし、ドラフト1位の価値を一軍で見せ始めました。元山飛優は移籍後初スタメンで2安打とフォアボール。同点のホームを踏み、最後はサヨナラの起点となりました。

まとめ

中野拓夢は4安打、森下翔太は無安打でも強い打球を連発。坂本誠志郎は同点につながるツーベースを放ち、右手を気にしながらも最後までマスクをかぶり、11回に送りバントを決めました。工藤泰成、岩崎優、ドリスが無失点でつなぎ、木下里都は一死二、三塁、さらに二死満塁の大ピンチを三振で切り抜けました。最後は髙寺望夢が自身初のサヨナラタイムリーツーベース。大きな一発ではなく、少ない出番の選手を含む小さな仕事をつなぎ切った、非常に価値のある勝利でした。打線は14三振を喫し、何度もチャンスを逃した決して楽な勝ち方ではありませんが、だからこそ最後のサヨナラで投手陣も選手もファンも報われました。前日の0対7から、一日で試合を立て直した阪神。翌日は髙橋遥人と藤浪晋太郎の対照的な先発対決が待っています。

12動画でも詳しく話しています

下村海翔の成長、元山飛優がつかんだ移籍後初スタメン、森下翔太の惜しい打球、11回の大ピンチ、髙寺望夢のサヨナラ打、そして翌日の藤浪晋太郎への期待と不安まで、ラジオ形式の動画でも詳しく振り返っています。

免責: 本記事は、NPBおよび球団公式記録、公開されている試合速報、試合映像から確認できるプレー、試合後インタビューなどをもとに構成しています。プレーの評価、選手起用の意図、今後の見通しには筆者の分析や見解が含まれます。球団から正式に発表されていない選手の状態や起用理由(坂本誠志郎の右手、エンカーナシオンの欠場理由など)については断定していません。打球速度や飛距離は中継画面に表示された計測値をもとにしており、速報値のため後に修正される可能性があります。選手・監督・球団への誹謗中傷を目的とした記事ではありません。