阪神タイガース 交流戦 2026.05.31 ZOZOマリン
阪神HANSHIN
2 - 4
ロッテMARINES
2026年5月31日 / ZOZOマリンスタジアム / 交流戦・3連戦最終戦
才木浩人
6回2
101球 / 6K / 4安打
立石正広
2安打
+盗塁 / 打球171km/h
2-4番
6三振
森下・佐藤輝・大山
モレッタ
8回2
2/3回・25球・2失点

阪神2-4ロッテ|勝ちパはある。でも同点8回がない――7安打2点とモレッタ失点で見えた交流戦の課題 才木浩人は6回101球2失点で試合を作り、立石正広は4打数2安打+盗塁+打球速度171/164/168km/h台と明確な収穫。しかし2-2の8回裏、モレッタが友杉に内野安打、西川に四球、山口航輝にライト2点タイムリーツーベースを浴びて勝ち越され、9回表2死満塁から最後は木浪が空振り三振でゲームセット。森下・佐藤輝・大山の2番から4番で6三振の重さ、岩崎優・ドリスに行く前の「同点8回をどう耐えるか」という中継ぎ整備の課題まで、打線と中継ぎがつながって見えた敗戦の中身を整理します。

2026年5月31日 / ZOZOマリン 交流戦・3連戦最終戦 📊 試合レビュー

阪神はロッテに2-4で敗戦、3連戦は2勝1敗で勝ち越し。前の3連敗を取り返す意味でも、表ローテの3戦目まで取り切りたかった一戦でした。才木浩人は6回101球・被安打4・奪三振6・与四球2・2失点で試合を作り、6回裏無死一二塁を山口・佐藤都志也・ポランコで凌いだのが大きい。打線では立石正広が4打数2安打+盗塁、打球速度171/164/168km/h台と明確な収穫。一方で森下・佐藤輝・大山の2番から4番で計6三振、7安打で2点止まりとパ・リーグの継投を打ち崩せず。2-2の8回裏にモレッタが友杉に内野安打、西川に四球、山口航輝にライト2点タイムリーツーベースを浴びて勝ち越され、9回表は2死満塁まで詰めたものの木浪の空振り三振で試合終了。「打線で勝ち切れなければ中継ぎ勝負は苦しい」「勝ちパターンはある、でも同点8回がまだ見えない」――打線と中継ぎがつながって見えた敗戦でした。

阪神はロッテに2-4で敗れ、ロッテ3連戦の3連勝はなりませんでした

カードとしては2勝1敗。敵地で勝ち越したこと自体は悪くありません。ただ、前の3連敗を取り返す意味でも、表ローテでこの3戦目まで取り切りたかった試合でした。

阪神は7安打、ロッテは6安打。ヒット数では上回りながら、得点は阪神が2点、ロッテが4点。

この試合は、単に「モレッタが打たれた」で終わらせるよりも、「打線で勝ち切れなかった結果、中継ぎ勝負になり、同点8回の弱さが出た試合」として見るべき内容でした。

才木浩人は6回2失点で試合を作りました。立石正広も4打数2安打、盗塁あり、打球速度も高水準で明確な収穫でした。それでも、阪神は勝てませんでした。その理由は、7安打で2点止まりだった打線と、同点の8回を耐え切れなかった中継ぎ事情にあります。

01

先に結論 ―― 打線で勝ち切れず、中継ぎ勝負で同点8回の弱さが出た

CONCLUSION

今日の敗戦は、投手陣全体が崩れた試合ではありません。才木浩人は6回2失点で試合を作りました。畠世周も先頭死球という怖い入りはありましたが、結果的には7回を無失点でつなぎました。及川雅貴もモレッタの後を受けて、追加点を防ぎました。

問題は、2-2の同点で迎えた8回裏です。

モレッタは先頭の小川龍成をアウトにしたものの、球数を使ってリズムを作れず、友杉篤輝にセカンド内野安打、西川史礁に四球。そして山口航輝にライト方向への2点タイムリーツーベースを浴びました。

阪神には岩崎優、ドリスという後ろの形があります。しかし、勝っている9回ではなく、同点の8回を誰で耐えるのか。ここがまだ固まり切っていない。

そして、そもそも打線が7安打で2点止まりだったため、試合を中継ぎ勝負に持ち込まれてしまいました。

今日の結論はこれです。「打線で勝ち切れなければ、中継ぎ勝負は苦しい」「勝ちパターンはある。でも、同点8回がまだ見えない」

02

試合結果・基本情報

GAME OVERVIEW
項目阪神ロッテ
得点24
安打76
先発才木浩人 6回101球 2失点 6Kロング 4回1失点
鈴木昭汰
モレッタ
S横山陸人

阪神の得点

ロッテの得点

03

試合の流れ ―― 同点 → 勝ち越し → 追いつかれ → 8回裏で陥落

GAME FLOW

ロッテが2回裏に先制しました。山口航輝の三塁打から、佐藤都志也の犠牲フライで1点。才木浩人は立ち上がりから出力はありましたが、ここで先に点を許しました。

阪神は3回表に追いつきます。ディベイニーの四球、熊谷敬宥のバントに相手のミスが絡み、チャンスを作ります。最後は梅野隆太郎の併殺打の間に1点。きれいなタイムリーではありませんが、相手のミスを突き、最低限で同点にしました。

5回表には阪神が勝ち越し。梅野の死球、中野拓夢のヒットなどでチャンスを作り、森下翔太の犠牲フライ。これで阪神が2-1とリードしました。

ただ、5回裏にロッテが追いつきます。2アウトからソトに二塁打、安田尚憲を敬遠。その後、和田康士朗にライト前タイムリーを許し、2-2。才木としては、2アウトからの同点打が痛い場面でした。

6回裏は才木が踏ん張ります。無死一、二塁のピンチを作りましたが、山口航輝、佐藤都志也、ポランコを抑えて勝ち越しは許しませんでした。この回をしのいだことで、試合は終盤勝負に入ります。

7回裏は畠世周。先頭のソトに死球を与える怖い入りでした。ただ、安田のセンターフライで代走・池田が二塁を狙ってアウト。ロッテの走塁判断にも助けられ、結果的には無失点で終えました。内容としては完璧ではありませんが、スコア上はゼロでつないだ回でした。

最大の分岐点は8回裏。同点のまま、阪神はモレッタを投入。小川龍成をライトフライに取って1アウト。しかし、友杉篤輝にセカンド内野安打、西川史礁に四球。1死一、二塁から山口航輝にライト方向への2点タイムリーツーベース。これでロッテが4-2と勝ち越し。

9回表、阪神も粘りました。大山悠輔が三振 → 立石正広がショート内野安打 → 髙寺望夢がセンター前で一、二塁 → ディベイニー空振り三振 → 代打・嶋村麟士朗がショート内野安打で二死満塁 → 最後は代打・木浪聖也が空振り三振。2アウト満塁まで行きましたが、ゲームセット。

04

才木浩人 ―― 完璧ではないが、6回2失点で試合は作った

SAIKI — 6 IP, 2 R
項目
投球回6回
球数101球
被安打4
奪三振6
与四球2
失点2

才木は責める試合ではありません。もちろん、5回裏に2アウトから同点に追いつかれた点は痛いです。ただ、6回2失点なら、先発としては十分にゲームを作っています

特に6回裏の無死一、二塁をしのいだ場面は大きかったです。ここで勝ち越されていれば、試合はもっと早くロッテに傾いていました。山口、佐藤都志也、ポランコを抑えて、同点のまま終盤へ持ち込んだ点は評価できます。

投球内容としては、序盤のストレートの出力が高かった一方で、球数が増えるにつれて少し落ちていきました。ストレート平均では、序盤は154キロ台が出ていましたが、6回には平均149キロ台まで落ちています(全投球平均ではなく、ストレート平均の話)。

フォーシーム、フォーク、カーブ、スライダーを使いながら粘りましたが、今日の才木は「圧倒してねじ伏せた」というより、「苦しい中でも先発として試合を作った」という内容でした。

結論:才木は悪くない。完璧ではないが、6回2失点で十分に仕事をした。敗因を才木に置く試合ではありません

05

阪神打線 ―― 7安打2点。中軸の6三振が攻撃を切った

HANSHIN HITTERS — 7 H, 2 R

阪神は7安打を放ちました。しかし、得点は2点。ここが今日の大きな問題です。

阪神の今季の強みは打線です。佐藤輝明を中心にした長打力、森下翔太、大山悠輔、立石正広を含めた厚み、中野拓夢が出て中軸に回す形。ここまでの戦力分析でも、打線がチームの大きな武器になってきました。

だから交流戦では、この打線がパ・リーグ相手にどれだけ通用するかが大きなテーマになります。

ところが今日は7安打2点。3回の1点は梅野の併殺打の間。5回の1点は森下の犠牲フライ。最低限で点を取れたことは悪くありませんが、打線で試合を押し切ったとは言えません。

気になるのは、上位から中軸にかけての三振です。

打順選手結果三振
2番森下翔太3打数0安打(犠飛1)2
3番佐藤輝明4打数1安打2
4番大山悠輔4打数0安打2
2-4番 合計三振6

三振そのものがすべて悪いわけではありません。強く振る打者には三振もあります。特に佐藤輝明のような長打を生む打者には、三振のリスクもつきものです。

ただ、今日のように2番から4番で6三振になると、攻撃が切れます。立石正広が後ろで2安打しているだけに、そこにつなぐ前の打順で流れが途切れた印象が残りました。

森下は犠牲フライで打点を挙げているので、最低限の仕事はしています。ただ、ヒットでつなぐ、長打で押し込む、という形まではいけませんでした。大山は4打数無安打2三振。4番としては苦しい内容です。

阪神の打線が本当に強い形になるには、森下、佐藤、大山のところで相手投手に圧をかけたい。今日のように中軸周辺が三振で切れると、どうしても得点は伸びません。

06

立石正広は明確な収穫 ―― 2安打+盗塁+強い打球

TATEISHI — BRIGHT SPOT

今日のポジティブ材料は立石正広です。

打席結果打球速度
遊ゴロ171km/h台
センター前ヒット164km/h台
ショート内野安打168km/h台
4打数2安打+盗塁1

結果だけでなく、打球の質が良い。弱い当たりでたまたまヒットになったのではなく、強い打球を打てているのが大きいです。

さらに盗塁も決めています。打って、走って、打球の質もある。負け試合の中でも、立石の内容はかなり前向きに見ていい材料です。

佐藤輝明も完全に悪いわけではありません。相手がシフトを敷いても抜ける打球があり、打球の強さは維持しています。ただ、打線全体としては2点止まり。立石が良いだけに、上位から中軸でもう少し点に直結する形がほしかった試合でした。

07

8回裏の詳細 ―― モレッタはコントロールではなくコマンドの問題

8TH INNING — MORETTA

2-2の同点で迎えた8回裏。阪神は畠世周からモレッタへ継投しました。

項目
投球回0回1/3
球数25球
被安打2
与四球1
失点2
球種スライダー14球 / フォーシーム11球(ほぼ2球種)
ストレート球速150キロ前後

ほぼスライダーとフォーシームの2球種構成でした。ストレートは150キロ前後が出ており、球速だけを見れば悪くありません

しかし問題は、コントロールとコマンドです。

モレッタは、まったくストライクが入らないタイプではありません。ただ、勝負どころで狙ったところに投げ切るコマンドが苦しい

8回裏の流れ

1人目:小川龍成 → ライトフライ。ただし、11球を要しており、簡単に1アウトを取れたわけではありません。同点の8回で大事なのは、先頭打者をテンポよく切ること。アウトにはしましたが、リズムの良い入りではありませんでした。

2人目:友杉篤輝 → セカンド内野安打。打ち取ったとも言える打球ですが、終盤の同点であの内野安打は嫌な出塁です。

3人目:西川史礁 → 四球ここが非常に大きい。スライダーを外へ使って打者の反応を見たい意図は感じられました。ただ、振らせるボールにはならず、見極められました。これは単なるコントロールの問題だけでなく、打者に手を出させるコマンドの問題です。

4人目:山口航輝 → 1死一、二塁。追い込むところまではいきました。しかし、最後のスライダーが打者の対応できる高さ、コースに入ってしまい、ライト方向への2点タイムリーツーベース。ここで試合が決まりました。

モレッタは球が遅くて打たれたのではありません。速い球はあります。でも、打者が打てない場所に投げ切れない。ボールゾーンで振らせる精度が足りない。追い込んでから仕留め切れない。四球で走者を増やす。これが同点8回では致命傷になりました。

08

岩崎・ドリス以外の中継ぎ問題 ―― 同点8回が見えない

SAME-SCORE 8TH

阪神には岩崎優、ドリスという後ろの形があります。そこまで行ける試合なら、勝ち筋は見えます。ただ、今日のような試合では難しい。

2-2の同点。まだ勝っていない。9回でもない。でも、ここで失点すれば一気に負けが近づく。こういう同点の8回を誰で耐えるのか。ここが今の阪神の課題です。

勝っている9回の形はある。でも、同点の8回がまだ見えない。今日の8回裏は、その問題がそのまま出た回でした。

もちろん、藤川監督としては見極めもあるはずです。シーズンは長く、岩崎とドリスだけで全部は回せません。終盤勝負を考えれば、今のうちに誰が接戦で使えるのかを見極める必要があります。その考え方は理解できます。

ただ、今日のような試合では、ファンとしてはかなりしんどい。前の3連敗を取り返す意味でも3つ取りたかった試合。表ローテで勝ち切りたかった試合。そこで同点8回を耐えられなかった。この悔しさは残ります。

09

及川雅貴の火消し ―― 0回2/3を無失点でつないだ

OIKAWA — STOP THE BLEEDING

モレッタの後を受けた及川雅貴は、0回2/3を無失点。追加点を防ぎました。ここは評価していい内容です。

モレッタが打たれたあと、さらに失点を広げられていれば、9回表の可能性はほぼ消えていました。及川が止めたことで、阪神は9回表に満塁まで粘る展開を作れました

だからこそ、今後の起用は考えどころです。及川をもっと重要な場面で使うのか。モレッタの役割をどう整理するのか。岩崎、ドリス以外の中継ぎをどう固めるのか。交流戦を戦う上で、ここはかなり大きなテーマになります。

10

9回表の粘り ―― 2死満塁まで詰めたが届かず

9TH TOP — LAST PUSH

阪神は9回表、何もできずに終わったわけではありません

  1. 大山悠輔 → 三振
  2. 立石正広 → ショート内野安打
  3. 髙寺望夢 → センター前ヒット(一、二塁)
  4. ディベイニー → 空振り三振
  5. 代打・嶋村麟士朗 → ショート内野安打(二死満塁)
  6. 代打・木浪聖也 → 空振り三振でゲームセット

2アウト満塁まで行きました。最後まで粘りはありました。

ただ、8回裏に2点を取られたことで、9回表の攻撃は一気に重くなりました。もし2-2のままなら、1点で流れを変えられる。しかし2点ビハインドになると、一打同点が必要になる。難易度が一気に上がります。

だから、8回裏の2失点は数字以上に重いものでした。

11

この試合の本質 ―― 打線と中継ぎがつながった敗戦

THE ESSENCE

今日の試合は、モレッタだけを責めて終わる試合ではありません。もちろん、8回裏の失点が直接の敗因です。ただ、その前に阪神は7安打で2点止まりでした。

打線で勝ち切れなかった。だから中継ぎ勝負になった。中継ぎ勝負になったから、同点8回の苦しさが表に出た。これが今日の本質です。

阪神の強みは打線です。パ・リーグ相手に、その打線がどれだけ通用するか。交流戦ではここが大きなテーマになります。

今日のロッテ投手陣は、先発が完投したわけではありません。ロングが4回1失点。その後、小野、澤田、中森、鈴木、横山とつなぎました。阪神としては、本来この継投を打ち崩したかった。しかし2点止まり。

この時点で、試合は終盤の1点勝負になります。そこで同点8回を耐え切れなかった。攻撃と中継ぎの課題がつながって見えた敗戦でした。

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反対意見・別視点

COUNTER VIEWS

「2勝1敗で勝ち越したのだから十分では」

カードとしては2勝1敗で勝ち越し、敵地でこの結果は悪くありません。ただ、前の3連敗を取り返す意味でも3つ取りたかった試合であり、表ローテで勝ち切りたかった。勝ち越しの事実と、3戦目を落とした悔しさは分けて見る必要があります。

「中軸の三振だけで責めるのは違うのでは」

強く振る打者には三振もあります。特に佐藤輝明のような長打を生む打者は、三振リスクとセットです。三振そのものを否定しているわけではありません。問題は「2番から4番で計6三振」がその試合内で集中したことで、攻撃のつながりが切れた点です。

「同点8回をモレッタで試すのは正しい判断では」

シーズンを通して岩崎・ドリスだけで回せない以上、同点の8回で誰が使えるのかを見極める必要はあります。藤川監督の考え方自体は理解できます。ただ、3連敗の後の3連勝を狙う試合で、その見極めの代償が出たのも事実です。

13

今後の注目点

WHAT'S NEXT
  1. 打線がパ・リーグ相手にどれだけ点を取れるか:7安打で2点では苦しい。森下・佐藤輝・大山の2番から4番がどう修正するか
  2. 立石正広の状態:4打数2安打+盗塁、打球速度も高水準。一軍でどれだけ打席を重ねられるか
  3. モレッタの起用法:球速はあるが、同点8回はコントロールとコマンドに不安。スライダー+フォーシームの2球種でどこまで接戦を任せられるか
  4. 及川雅貴の役割:火消しとして仕事をした。岩崎・ドリスに入る前の一枚としてどう扱うか
  5. 同点終盤の中継ぎ整備:勝っている9回は見える。同点の8回がまだ見えない。交流戦を勝ち抜くには、ここを整備する必要
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まとめ:勝ちパはある。でも同点8回がまだ見えない

SUMMARY

阪神はロッテに2-4で敗れました。カードとしては2勝1敗で勝ち越し。ただ、前の3連敗を取り返す意味でも、今日勝てば大きかった試合です。

才木浩人は6回2失点で試合を作りました。畠世周は先頭死球がありながらも7回を無失点。及川雅貴も火消しとして仕事をしました。

ただ、2-2の8回裏を耐え切れませんでした。モレッタは球速こそ出ていたものの、狙った場所に投げ切るコマンドが苦しく、友杉の内野安打、西川への四球、山口の2点二塁打で勝ち越されました。

一方で、打線は7安打で2点。森下、佐藤、大山の2番から4番で6三振。立石正広は2安打、盗塁、強い打球と明確な収穫でしたが、チーム全体としては点を取り切れませんでした。

今日の試合を一言でまとめるなら、「打線で勝ち切れなければ、中継ぎ勝負は苦しい」。阪神には勝ちパターンがあります。でも、同点の8回を誰で耐えるのか。交流戦を勝ち抜くためには、この答えを作る必要があります。

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YouTubeでも詳しく話しています

VIDEO

この試合の詳しい振り返りは、YouTubeでも話しています。

🎥 動画はこちら:阪神2-4ロッテ|才木は作った、立石は収穫、同点8回モレッタの誤算

才木の6回2失点、立石の2安打+盗塁、2-4番の6三振、8回裏モレッタのコントロールとコマンド、岩崎・ドリス以前の同点8回問題まで、音声で詳しく整理しています。

免責:本記事は試合映像、公式記録、各種速報、公開されている成績情報、試合中のプレー内容をもとに、個人の見解を交えて構成しています。投球内容、配球、コマンド、起用判断に関する分析には、映像からの解釈や個人的見解を含みます。選手・監督・コーチ・球団関係者を誹謗中傷する意図はありません。記録・成績は確認時点の情報をもとにしており、表記ゆれや更新により変更される場合があります。