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巨人ドラフト、野手1位で本当に正解?105人の編成×1203人のWARで徹底分析【2026ドラフト】

最大需要
次世代中軸(A)
岡本和真の後を担う日本人中軸が未確定
1位本命
鈴木泰成
候補DB総合92.1、対抗は菰田陽生
2026候補上位15人
投手が大多数
野手1位固定は今年の候補市場と逆行する可能性
30 SEC REVIEW

30秒で分かる、巨人の2026ドラフト戦略

  1. 01
    岡本後の中軸が最大の穴、だが野手1位固定が最善とは限らない

    105人の編成、1203人のWAR、2026候補市場を重ねて検証。

  2. 02
    巨人の若手野手は「いない」わけではない

    石塚裕惺・浅野翔吾は二軍でOPS.900超。必要なのは頭数ではなく天井。

  3. 03
    1位本命は鈴木泰成(候補DB総合92.1)、対抗は菰田陽生

    鈴木は候補価値を最大化、菰田は巨人の最大需要を最大化する指名。

  4. 04
    1位で最高値を狙い、3位まで次世代中軸候補を探し続ける

    菰田を「別格スター野手」と評価するなら1位特攻の例外もある。

岡本和真が抜けた。なら、2026年の巨人ドラフトは野手1位で決まり――そう考えたくなる。実際、巨人の最大の編成課題を整理すると、最優先は「次世代の中軸打者」だった。それでも、本当にドラ1を野手で固定していいのか。今回は、巨人の支配下・育成あわせて105人を年齢×実際の役割で並べ、過去2008〜2023年のNPBドラフト入団選手1203人のWARを重ね、さらに2026年ドラフト候補DBを当てはめた。調べるほど、「野手が足りない=ドラ1野手」という単純な話ではなくなった。2026年の巨人に必要なのは、穴を埋めるドラフトではない。「今いる選手では埋めにくい、チームの天井」を取りにいくドラフトだ。

01先に結論

巨人最大の編成課題は「岡本和真の次を担う日本人中軸」。ただし、だからといってドラ1を野手で固定するのが最善とは限らない。巨人105人の編成、過去1203人のドラフトWAR、2026年候補市場を重ねると、「同程度の候補価値なら上位で投手を先に考える。ただし野手探索は止めず、2位・3位まで次世代中軸候補を追う」という一般論が最も整合的。

2026年巨人に当てはめた現時点案は、本線・鈴木泰成、対抗・菰田陽生。ただしこれは「鈴木を取るのが統計的に正解と証明された」という意味ではない。鈴木を候補DB最上位のSP1級と見るなら鈴木、菰田を「岡本後を任せられる別格スター野手」と見るなら菰田。最終判断は候補価値×巨人需要×残存候補×それまでの指名で毎巡更新する。

02まず巨人105人を全部並べた

総人数105人。支配下70人・育成35人、野手49人・投手56人。実用途ベースでは野手が捕手10・二遊間11・一三塁13・中堅系5・両翼DH10、投手が右先発系18・左先発系16・右救援系12・左救援系10。重要なのは「人数が足りない」ではなく「一番上のクラスが足りているか」。巨人は頭数不足のチームではない。論点は、岡本後の日本人中軸・打てるセンター・2029年を見た捕手後継・エース級先発である。

03最大の穴は「岡本の次」

2026年最新WAR上位は泉口友汰5.5・大城卓三3.8・浦田俊輔3.3・井上温大2.8・ダルベック2.2・佐々木俊輔2.1・マルティネス1.6・吉川尚輝0.9など。ただし2026年単年だけで評価しない。吉川尚輝は2024年WAR5.8・2025年WAR4.4・2026年WAR0.9で、2026年は手術からの復帰シーズン。泉口5.5・浦田3.3・吉川の複数年実績まで考えると、二遊間需要は「今すぐの穴」ではなくむしろ巨人の強い部分。

2026年に打てる選手がいないわけではない。大城卓三(WAR3.8・wRC+137)、ダルベック(WAR2.2・wRC+128)、佐々木俊輔(WAR2.1・wRC+126)。ただし大城は33歳、ダルベックは外国人で、今後3〜5年で日本人3・4・5番を任せられる存在は未確定。したがって最大需要は【A】次世代中軸打者。守備位置そのものより「中軸打撃価値」を優先する。

図1 | 巨人、2026年WAR上位
0 1.5 3 4.5 6 5.5 3.8 3.3 2.8 泉口 友汰 大城 卓三 浦田 俊輔 井上 温大
2026年WAR 単位:勝

※泉口の5.5を筆頭に、二遊間には浦田・吉川尚輝(2024年5.8・2025年4.4)も含め複数年で見れば戦力が厚い。井上温大は25歳・133回1/3を投げた若い先発の代表例。

04若手野手は意外といる

「岡本が抜けた→若手野手がいない→だから野手を取る」ではない。巨人の若手野手は二軍でかなり打っている。石塚裕惺(20歳、二軍111PA、AVG.319・OBP.427・SLG.484・OPS.911・4HR、主守備SS26/3B9)は高出塁+内野幅。浅野翔吾(22歳、二軍211PA、AVG.322・OBP.398・SLG.514・OPS.912・6HR、主守備OF48)は二軍打撃が強く一軍定着が次。平山功太(22歳、OPS.721・3HR・10盗塁)、ティマ(22歳、OPS.788・10HR)も控える。石塚・浅野はOPS.900超、ティマは10HR。若手野手は「いない」のではない。だから上位で野手を指名するなら、「人数補充」ではなく「石塚・浅野ら内部候補を明確に超える打撃天井」が必要になる。

05センター・捕手・先発の穴はどこまで深いか

中堅系は5人。主戦場センターの25歳以下は浅野が中心で、2029年には松本剛36歳相当・丸佳浩40歳相当となる。必要なのは単なる外野手ではなく「守れるCF+打撃価値」で、これが揃うなら上位指名価値が高い(需要B+)。捕手は大城卓三(WAR3.8)・岸田行倫(WAR1.0)・甲斐拓也が在籍し「今の穴」ではないが、2029年には甲斐37歳・大城36歳・岸田33歳。「捕手が足りないから1位捕手」ではないが、渡部海のようにポジションを超えて候補価値で抜けているならBPAで検討する(需要B)。先発は右18・左16と人数はいて、井上温大(25歳・WAR2.8)、竹丸和幸(24歳・WAR1.0)ら若手も出ている。「若い先発がいない」わけではないが、上位で狙うなら4〜5番手ではなくSP1/SP2級(ローテーションの一番上に立てるエース級)が条件になる(需要B)。

DETAIL DATA巨人の補強優先度
機能評価理由
次世代中軸A岡本後の日本人中軸が未確定
CF・上位外野B+若い本職CFが薄い
捕手後継B2029年の年齢構成
SP1/SP2Bエース級天井なら上位価値
二遊間C泉口・浦田・吉川+内部候補
救援C内部枚数・転用余地あり

この優先度表は「Aだから必ず1位」を意味しない。需要評価は候補市場とは独立に作る。

06過去1203人のドラフトで「投手先」は本当か

対象は2008〜2023年ドラフト入団選手1203人。固定5年WARの主分析は2008〜2017年。上位1〜3位の平均5年WARは投手2.21・野手2.97、4位以下は投手0.63・野手0.46。投手も野手も、順位が後ろになるほど平均WARは大きく落ちる。「下位から良い投手が出た」という成功例だけを見て「投手は後ろで十分」とは言えない。

ドラ1だけを見ると野手有利かというと、単純ではない。2008〜2017年ドラ1固定5年WARの平均は投手3.46・野手4.96、中央値は投手1.10・野手1.40。WAR>0は投手72.6%・野手71.4%とほぼ差がないが、WAR10以上は投手10.7%・野手20.0%、WAR15以上は投手2.4%・野手11.4%と基準を上げるほど野手が上回る。平均や大当たり率は野手が上だが、ドラ1全体の分布で「野手が明確に圧勝」とまでは言えない。「ドラ1は野手で固定する根拠にはならなかった」というのが正確な表現。

図2 | ドラ1固定5年WAR、投手と野手の成功率
0% 20% 40% 60% 72.6% 71.4% 10.7% 20.0% 2.4% 11.4% WAR>0 WAR10+ WAR15+
投手 野手

※対象は2008〜2017年ドラ1指名選手。早い戦力化・最低限の成功率はほぼ互角だが、大当たりライン(WAR10+、WAR15+)へ行くほど野手が投手を上回る。分布全体p=0.683。

072026候補市場は投手が厚い

候補DBの点数は独自の比較用評価であり、成功確率でも将来WAR予測でもない(92.1=92.1%成功するではなく、87.3=WAR8.73を出すでもない)。候補DB上位15人は、1鈴木泰成(投手・92.1・想定1位)、2米沢友翔(投手・90.2・外れ1位)、3織田翔希(投手・89.7・1位)、4渡辺和大(投手・89.6・2位)、5渡部海(捕手・89.2・1位)、6猪俣駿太(投手・88.8・2位)、7宮原廉(投手・88.6・外れ1位)、8星野世那(投手・87.4・2位)、9菰田陽生(1B/投手・87.3・1位)と続く。上位15人は投手がかなり多い。巨人最大需要が野手だからといって「1位は必ず野手」と固定すると、今年の候補市場そのものと逆行する可能性がある。

2〜3位の大学・社会人に目を移すと、5年WAR10以上は投手3/88=3.4%に対し野手10/58=17.2%(オッズ比5.90)。ただしこれは「2〜3位大社野手を取れば17.2%で成功する」という意味ではなく、過去のこの条件では後に大きなWARを残した割合が野手側で高かったというだけ。2位終了時点で未指名だった3位以降だけを見ると、WAR10以上は投手2/280・野手9/236で、WAR10+野手が残っていた年は2008〜2017年の8/10年(該当9人中6人がドラ3、9人全員が大学・社会人ルート)。「野手は待てる」ではなく「大当たり野手がドラ1で全部売り切れていたわけではない」が正確な言い方。

08鈴木泰成を1位本線にする理由

青山学院大の右投手、187cm・92kg、MAX155km/h。候補DB総合92.1で想定1位。強みは球威・制球・先発適性・完成度、そして候補DB最上位という評価そのもの。巨人に投手が「足りないから」ではなく、BPAとして取る候補という位置づけになる。

1位本命

鈴木泰成

青山学院大・右投手。候補DB総合最上位、球威・制球・完成度を備えたSP1級

総合92.1候補DB1位・想定指名帯1位
MAX155km/h187cm・92kg
巨人FIT A+BPAとしての1位候補

巨人に投手が「足りないから」ではなく、BPAとして取る候補。巨人が上位で投手を取るなら4〜5番手候補ではなくSP1級の天井が欲しく、鈴木はそこに当てはまる。

確認点は過去の肘故障歴・耐久性・本当にSP1まで届くか。鈴木は巨人の最大需要に刺さる候補ではないが、候補そのものの価値が最上位なら1位に値する。

鈴木=候補価値を最大化する指名。

09それでも菰田陽生なら野手特攻もあり

山梨学院の右投右打、195cm・102kg、高校通算39本塁打、投手としてMAX152km/h。候補DB総合87.3(※二刀流総合評価)で想定1位。巨人に刺さる理由は明快で、最大需要「次世代中軸」に真正面から刺さる。守備位置より中軸打撃価値で見る候補で、最大の武器は長打力・規格外サイズ・身体能力。

対抗

菰田陽生

山梨学院・一塁手/投手(二刀流)。岡本後を任せられる別格スター野手候補

総合87.3候補DB(二刀流総合)・想定指名帯1位
高校通算39本195cm・102kg、MAX152km/h
巨人FIT S別格スター判定なら特攻

最大需要「次世代中軸」に真正面から刺さる候補。守備位置より中軸打撃価値で見る。最大の武器は長打力・規格外サイズ・身体能力。

リスクは左手首骨折後、二刀流か野手専念か、プロでどの打撃ツールを主軸にするか。87.3は野手だけの評価ではなく二刀流総合点で、鈴木92.1との点差をそのまま将来価値の差と見ない。

菰田=巨人最大需要を最大化する指名。

COMPARE鈴木vs菰田、候補価値の最大化か需要の最大化か
鈴木泰成(候補価値を最大化)
候補DB92.1総合最上位・SP1級
リスク:肘・耐久BPAとしての1位
菰田陽生(巨人需要を最大化)
次世代中軸に直撃岡本後の別格スター候補
リスク:手首・育成設計87.3は二刀流総合点

結論鈴木は候補価値を最大化する指名、菰田は巨人最大需要を最大化する指名。現時点案は鈴木本線だが、菰田を野手として別格判定するなら1位特攻も十分あり得る。

候補DB総合点は独自の比較用評価であり、成功確率でも将来WAR予測でもない。

これが今回の動画・記事の最大の論点になる。鈴木=候補価値を最大化する指名。菰田=巨人最大需要を最大化する指名。現時点案は鈴木本線だが、菰田を野手として別格判定するなら菰田も十分あり得る。

10外れ1位は藤澤涼介が面白い

藤澤涼介(東京ガス・右打ちCF・187cm/90kg級・総合85.8)は大型右打ち・CF・長打・走力が特徴で、巨人の「打てるセンター」需要にかなり合う外れ1位本線の一人。榊原七斗(明治大・外野・総合86.9)はCF候補・守備・即戦力・走攻守型。渡部海(青山学院大・捕手・総合89.2)は捕手不足だからではなく選手価値が突出するならBPAで再比較の対象。米沢友翔などの残存投手が残れば、外れ1位でも投手と必ず再比較する。結論は、外れ1位=藤澤固定ではない。

112位・3位で中軸候補をどう回収するか

上位投手が滑れば野手固定にしない。2位の投手候補は渡辺和大(慶應義塾大・左腕・総合89.6・MAX151・2026春東京六大学7勝・防御率1.28)、猪俣駿太(東北福祉大・右腕・総合88.8・MAX155・大学日本代表)、星野世那(大阪商業大・左腕・総合87.4・大学日本代表)、仲井慎(駒澤大・右腕・総合87.2・MAX158)。野手では春山陽登(大阪商業大・右打ち長距離候補・総合80.8・大学日本代表・リーグ通算11HR)がおり、巨人が1位で鈴木を確保しまだ中軸候補を取れていない場合は2位で春山を比較する価値がある(2027年からのDH導入も打撃優先の選択をしやすくする)。

3位候補は1位・2位の結果を受けて条件付きで判断する。佐藤悠太(東北福祉大・総合80.2・右の長打・粗さあり)、柴崎聖人(王子・総合84.3・左打ち外野・長打+走力+肩)、黒田義信(東日本国際大・総合84.6・左打ち外野・走攻守バランス型)、池田聖摩(横浜高・遊撃手/投手・投手として150km/h・高い遊撃守備評価)。巨人の二遊間需要はCなのでポジションだけなら優先しないが、「この順位なら逃したくない候補」と判断するならBPAで再比較する。過去データが「佐藤を取れ」と言っているわけではなく、正しくは「3位付近の大社野手を見落とすな」。

DECISION FLOW1位で最高値、外れても3位まで中軸候補を探し続ける
  1. 1位入札は鈴木本線、菰田は別格判定なら対抗候補価値か巨人需要かで最終判断が変わる。
  2. 外れたら藤澤涼介・榊原七斗・残存BPA投手を再比較外れ1位=藤澤固定ではない。
  3. 2位、中軸未確保なら滑った上位投手または春山陽登渡辺和大級が残れば野手固定しない。
  4. 3位も佐藤悠太・柴崎聖人・黒田義信を再比較「3位付近の大社野手を見落とすな」が正しい読み方。

「野手か投手か」を先に決めるのではなく、誰が一番いい選手か・巨人に何が足りないか・その順位で誰が残っているか・それまでに誰を取ったかを毎巡もう一度比較する。

池田聖摩は二遊間需要Cでも、別格評価ならBPAで再比較の対象。

123つの指名シナリオ

A|データ戦略本線: 1位鈴木泰成、2位滑ったBPA投手または春山陽登、3位佐藤悠太など中軸候補。狙いはエース候補+中軸候補(2位で春山なら打者2枚も可能)。B|中軸特攻: 1位菰田陽生、2位渡辺・猪俣・星野級の上位投手、3位柴崎/黒田/佐藤など。狙いは岡本後のスター候補を最優先し2位以降で投手回収。C|外れ1位ルート: 初回入札を外し、外れ1位は藤澤涼介または榊原七斗または残存BPA投手、2位上位投手、3位は佐藤/柴崎/黒田(池田を別格評価なら再比較)。狙いはCF+長打候補+上位投手の回収。

現時点の巨人ドラフトボードは、初回入札本線=鈴木泰成(BPA/SP1級)・対抗=菰田陽生(別格スター判定なら特攻)。外れ1位=藤澤涼介(中軸+CF改善)/榊原七斗(CF高適合)/残存BPA投手(米沢級などが残れば必ず再比較)。2位=滑った上位投手(渡辺和大級なら野手固定しない)/春山陽登(右の長打)。3位=中軸未確保なら佐藤悠太・柴崎聖人・黒田義信、候補価値次第で池田聖摩、捕手条件付きで西野啓也など。

13評価の限界

あえて逆から見ると

「巨人最大の穴が野手なのに、なぜ投手1位なのか?」── ドラフトは「最大の穴を1位で埋めるゲーム」ではない。今年の候補価値と、どの順位まで代替候補が残るかまで見る必要がある。

「野手は3位まで待っていいのでは?」── 違う。過去に大当たり野手が2位終了後にも残った年が多かっただけで、全ての年・全ての野手が待てるわけではない。佐藤輝明級の明確なドラ1級野手は別。

「2〜3位大社野手なら17.2%で当たるのでは?」── 違う。あくまで過去のこの条件で後に大きなWARを残した割合が野手側で高かったというだけで、「取れば17.2%で成功する」という意味ではない。

14動画・関連記事

最初は「岡本が抜けたのだから野手1位でいい」という話に見えた。だが、巨人105人を並べると、若手野手は決してゼロではなかった。石塚や浅野は二軍でOPS.900を超え、二遊間には泉口・浦田・吉川がいる。井上や竹丸という若い先発もいる。だから2026年の巨人ドラフトは、人数を埋めるための指名ではない。必要なのは、今の内部候補を明確に超える天井だ。過去1203人のドラフトを重ねると、大当たり投手は後ろの順位でかなり減る一方、大当たり野手は2位終了後にも残っていた年が多かった。そこで現時点の本線を鈴木泰成とした。ただしこれは「投手が正解」という意味ではない。巨人が菰田陽生を岡本後を任せられる別格スターと見ているなら、1位で菰田に行く理由も十分ある。結局、ドラフトで大事なのは「野手か投手か」を先に決めることではない。誰が一番いい選手なのか、巨人に何が足りないのか、その順位で誰が残っているのか、それまでに誰を取ったのか。それを毎巡、もう一度比較する。

この記事は動画版もあります。巨人ファンと指標解説者の掛け合いで、105人の編成から1位・外れ1位・2位・3位まで順番に追っています。

15SOURCES / 参照データ

※Power・将来性・候補DB総合点は本企画候補DBの評価値であり公式能力値ではありません。A〜Cは本分析内の補強優先度です。候補想定順位・2026年最新WARは基準日時点のもので、ドラフト当日まで候補評価・故障・進路・指名順方式は更新されます。采配・戦略評価には筆者の分析・見解を含みます。

⚠ 免責: 本記事は球団公表情報、報道、独自の候補データベースおよび過去ドラフトのWAR検証をもとに独自に整理・分析したものです。候補DB総合点、A〜Cの補強優先度は本企画独自の評価値であり、球団や第三者機関による公式な能力評価ではありません。候補評価・指名順は基準日時点のものであり、ドラフト当日まで変動します。特定の選手、球団、ファンを誹謗中傷する目的はありません。