日本代表 特設分析
Japan / グループF / 総合Rating 48チーム中16位 / 先発想定11人の平均 82.5 3-4-2-1
アナリストノート
編集部総合Rating 81.2(中堅上位クラス・★3)。グループF突破は85.3%と堅いが、最頻シナリオは2位通過(41.4%)——その場合R32でブラジル(33.1%)かモロッコ(23.7%)に当たる山に入り、ここが事実上の天王山になる。1位通過(28.1%)を取れればスコットランド側の山に回り、ベスト8(到達確率21.3%)が現実圏。ベテランの主軸が一人欠けて中盤の保険は薄くなったが、町田浩樹の加入で3バック左の質はむしろ上がった。鍵は佐野海舟がどこまで中盤を支配できるか、そして上田綺世に良い形でボールが入る回数。
チーム能力値
7軸・独自指標攻撃82.6
中盤83.7
守備80.6
層の厚さ74.6
経験値74.6
スター力89.5
成長期待86.0
強み / 弱み
編集部強み
- 佐野海舟を軸にした即時奪回——回収88・運動量90で「奪って3秒」の速攻が最大の得点パターン
- 攻撃の解の多さ——上田の高さ、前田・中村の快速、久保・鎌田の技巧。相手によってカードを替えられる
- 左利き町田・伊藤洋輝を擁する左右非対称の3バック+セットプレー両面の高さ
弱み
- 守備的MFの層の薄さ——アンカー的役割を佐野に依存しており、累積・負傷時は構成の作り直しが必要
- GKと最終ラインの大舞台経験——早川・渡辺はW杯初出場。序盤の落ち着きが鍵
- 引いた相手の崩し——ボール保持時の停滞は積年の課題。格下相手の試合でこそ真価を問われる
予想スタメン
3-4-2-1・編集部| POS | 背番号 | 選手名 | 年齢 | 利き足 | 総合評価 |
|---|
| GK | 23 | 早川 友基 | 27 | 右 | 82.7 |
| CB | 16 | 渡辺 剛 | 29 | 右 | 82.6 |
| CB | 3 | 谷口 彰悟 | 34 | 右 | 74.6 |
| CB | 6 | 町田 浩樹 | 28 | 左 | 79.2 |
| RWB | 2 | 菅原 由勢 | 25 | 右 | 82.7 |
| LWB | 13 | 中村 敬斗 | 25 | 右 | 82.5 |
| DM | 24 | 佐野 海舟 | 25 | 右 | 87.8 |
| CM | 15 | 鎌田 大地 | 29 | 右 | 83.8 |
| AM | 10 | 堂安 律 | 27 | 左 | 81.8 |
| AM | 8 | 久保 建英 | 25 | 左 | 80.5 |
| ST | 18 | 上田 綺世 | 27 | 右 | 89.5 |
先発平均Rating 82.5
編集部想定(3-4-2-1)。鎌田を一列下げて佐野と組ませ、シャドーに久保・堂安を並べる現実解。実際の起用とは異なる場合があります。町田の背番号6は公式発表待ち。
GK序列はデータでは早川82.7 > 鈴木彩艶77.8 > 大迫58.5。背番号1は彩艶が付けるが、数字が示すのは早川——本番は直前のコンディション勝負。
ベンチの切り札
想定布陣
3-4-2-1注目選手
編集部セレクト得点力90
ボックス内関与88
安定感85
空中戦80
得点力90・ボックス内関与88。フェイエノールトで量産する「箱の支配者」。空中戦80は渡辺・町田と並ぶセットプレーの的にもなる。
運動量90
回収力88
対人守備86
安定感85
運動量90・回収力88は出場48チームの中盤でも最上位クラス。アンカー不在の不安を一人で打ち消す中盤の心臓。
配球84
前進力82
安定感76
運動量72
配球84・前進力82。ボランチに下りて試合を整えるゲームメイカー。大舞台の経験値はチーム随一。
ドリブル86
創出・推進84
経験80
得点関与74
ドリブル86・創出84。安定感65の波はあるが、ハマった日の久保はこのチームの天井そのものを引き上げる。
選手名鑑(全26名)
バー=当サイト独自評価 / 「簡易」=評価材料が少ない選手GK(3名)
鹿島アントラーズ / J1リーグ
セーブ78
配球66
守備範囲70
安定感65
ハイボール クロス対応の国際強度は未検証。直前期で確認
経験 代表定着はこれから。国際試合数は限定的
守護神候補
パルマ・カルチョ / セリエA
セーブ76
配球78
ハイボール72
守備範囲70
経験68
安定感70
正GK争い配球型
サンフレッチェ広島 / J1リーグ
セーブ72
配球60
守備範囲64
経験60
安定感63
ハイボール 詳細データ未整備。J1では安定の評価
シュートストップ型
DF(10名)
ヴェルダー・ブレーメン / ブンデスリーガ
守備対応72
推進力76
クロス創出80
運動量83
経験72
安定感74
右の主力クロス供給
フェイエノールト / エールディヴィジ
対人守備80
空中戦78
カバー76
ビルドアップ72
経験70
安定感87
最終ラインの軸
ホッフェンハイム / ブンデスリーガ
対人守備74
空中戦76
カバー72
ビルドアップ70
経験74
安定感74
追加招集左利き
シントトロイデンVV / ベルギー1部
対人守備74
空中戦72
カバー76
ビルドアップ74
経験88
安定感90
経験豊富統率
ル・アーヴルAC / リーグ・アン
対人守備76
空中戦73
カバー73
ビルドアップ69
経験66
安定感87
稼働安定
FCコペンハーゲン / デンマーク・スーペルリーガ
対人守備72
カバー71
ビルドアップ74
安定感70
空中戦 競り合いは発展途上
経験 22歳。国際経験はこれから
若手有望
バイエルン・ミュンヘン / ブンデスリーガ
対人守備74
空中戦78
カバー69
ビルドアップ82
経験72
安定感53
左利きビルドアップ
⚠ 稼働はやや限定的
アヤックス / エールディヴィジ
対人守備78
空中戦80
カバー77
ビルドアップ74
経験78
安定感61
空中戦主力候補
アヤックス / エールディヴィジ
対人守備85
空中戦80
カバー84
ビルドアップ78
経験80
安定感39
実力者稼働懸念
⚠ 出場分が少ないため大きく割引
FC東京 / J1リーグ
運動量45
経験95
守備対応 39歳。スピード勝負は厳しいが駆け引きで補う
推進力 短時間起用前提のため評価対象外
経験豊富ムードメーカー
MF(3名)
マインツ05 / ブンデスリーガ
回収力88
前進力78
配球74
対人守備86
運動量90
安定感85
主力運動量
クリスタル・パレス / プレミアリーグ
回収力66
前進力82
配球84
対人守備68
運動量72
安定感76
ゲームメイク経験豊富
リーズ・ユナイテッド / プレミアリーグ
回収力72
前進力76
配球78
対人守備68
運動量61
安定感68
展開力
FW(10名)
フェイエノールト / エールディヴィジ
得点力90
役割・プレス78
空中戦80
ボックス内関与88
経験74
安定感85
主力得点源
スタッド・ランス / リーグ・ドゥ
得点関与82
創出・推進76
ドリブル84
守備貢献62
経験68
安定感81
得点源ドリブラー
アイントラハト・フランクフルト / ブンデスリーガ
得点関与80
創出・推進79
ドリブル78
守備貢献72
経験78
安定感82
主力右の基準
レアル・ソシエダード / ラ・リーガ
得点関与74
創出・推進84
ドリブル86
守備貢献66
経験80
安定感65
主力創造性
セルティック / スコティッシュ・プレミアシップ
得点関与80
創出・推進66
ドリブル70
守備貢献90
経験74
安定感90
プレススピード型
KRCゲンク / ベルギー1部
得点関与72
創出・推進78
ドリブル76
守備貢献64
経験82
安定感70
スピード型経験豊富
シントトロイデンVV / ベルギー1部
得点力76
役割・プレス70
空中戦82
ボックス内関与74
安定感90
経験 21歳。初の主要大会
若手有望高さ
NECナイメヘン / エールディヴィジ
得点力78
役割・プレス66
空中戦78
ボックス内関与80
経験64
安定感60
ジョーカー決定力
SCフライブルク / ブンデスリーガ
得点関与62
創出・推進70
ドリブル72
守備貢献64
安定感67
経験 ブンデス1年目。国際経験はこれから
ジョーカー
VfLヴォルフスブルク / ブンデスリーガ
役割 将来枠
評価バー・Rating・将来性(S〜C)はすべて編集部の独自指標です。背番号は公式(2026/5/27発表)、町田のみ公式発表待ち。
想定対戦相手
50,000回シミュレーションでの遭遇率ベスト32
ベスト16
2位通過ならブラジルかモロッコ、1位通過ならスコットランド筆頭の3位通過組。山の入り口で大会の難易度が決まる。
グループステージ対戦カード
日程・会場は公式発表を参照